2018.08.02ブログ
紫外線
こんにちは
エコーダンスカンパニー代表の杉嶋です。
日差しが強いとても暑い季節ですね。
熱中症対策はもちろんですが
皆さん紫外線対策はしっかりとなさってますか?
日焼け止めは外に出る時だけしかつけなくていいと思ってませんか?
日焼け止めは365日室内でも絶対につけて下さい。
日焼け止め対策してない方は確実に肌老化起こします。
とゆー訳で今回の美容のお話は
「老化したくなければ365日室内でも日焼け止めクリームを塗りましょう」
のお話です。
皆さんは日焼け止めクリームってどーゆー時に使いますか?
凄く多いのが人によっては夏場や日差しの強い時
多くの方は外出の時だけしかつけてない
っていう方が結構いらっしゃると思うんですが
それはNGです。
紫外線は年中降り注いでいます。
曇りや室内でも紫外線は浴びてしまいます
そもそも紫外線は何かという事をご説明いたしますね。
紫外線は太陽光に含まれる光線の事です。
光線にはA波、B波、C波の3種類があります。
実際に地上に届くのはA波とB波
いわゆる紫外線A波と紫外線B波の2種類になります。
波長の短いB波(UVB)は
お肌の表皮部分に影響を及ぼしてしまいます。
表皮に影響を及ぼすとメラノサイトを刺激し
シミ、そばかすが出て来てしまいます。

そして波長の長いA波は、お肌の真皮まで届いてしまうので
ハリや弾力が失われ老化
いわゆるたるみ肌になってしまいます
知らず知らずに日焼け止めをしていない人は
きちんとUVケアをしている人と比べて肌老化が格段に進行し
シミやシワが多いお肌になる可能性が高くなります
日焼け止めというのは、日焼けを防止するというだけでなく
お肌の根本をしっかりガードしてくれる役割があります。
紫外線はお肌の敵とよく言われていますが
それは本当で
皆さん日焼け止めケアを疎かになってる人って結構いらっしゃると思うんですけど
その理由は
紫外線っていうのは熱を出さずに目にも一切見えない光りなので
浴びている実感が全く無いんです。
日差しが出てない日とか曇りの日っていうのは
日が出てないから今日くらいは日焼け止めは塗らなくてもいっか
とか思ってしまって
何も塗らずにでてしまう方も結構いらっしゃると思うんですよ。
ただですね
紫外線ていうのは目に見えないので今から紫外線の怖さをご説明いたします。
お天気の悪い曇りでも紫外線は雲を通り抜けてお肌に直撃していきます。
建物の中、室内に居る時でもガラスを通り抜るので
室内ですっぴんで居る人は、もうありえないと思って下さい。
必ず室内でも日焼け止めは塗って下さい。
今国内で出ている日焼け止めクリームの中では
SPF50、PA++++のものが数値が高く
防ぐ能力が高いと言われています。
そもそもSPF、PAの意味って皆さん曖昧な方が多いと思います。
それについても簡単にご説明したいと思います。
まずSPFについてですが
「サン・プロテクション・ファクター」の略になります。
SPFというのは先ほどご説明した
波長の短い紫外線B波(UVB)の事を指します
SPF30と50なら高い方が効くと思われていたりすると思ううんですけども
ただ、それはそうではないんです。
実はこれは化粧品会社のイメージ操作だったりするんですね。
SPFとゆーのは持続時間を記すものであり
防御力を表したものではありません。
SPF50の物と15の物があるとすれば
紫外線カットの効果は殆ど同じなんです。
SPF15を超えるとそこまで変わらないと思って下さい。
ではこの数値によって何が違うのか?
それは一般に肌に何も塗らない
いわゆるすっぴんでいると約20分程度で
サンバーン(日焼け)が起こると言われています。
例えばSPF15の日焼け止めを使った時に
日焼けを起こしてしまう20分×SPF15=300分(5時間)なので
日焼けを起こすまで通常20分なんですが
それを5時間に遅らせる事が出来ると言う意味なんです。
SPF50の場合でしたら
20分×50=1000分(16時間)ですよね。
なのでSPF50の日焼け止めを塗ると
20分のところを約16時間日焼けを遅らせる事ができるとゆー事です。
ただ日焼け止めは1度つけると汗で落ちてきたりしてしまって
持続時間は2~3時間くらいなんです。
こまめな塗り直しが必要となってきます。
例えばSPF50のものを使ったとしても
16時間も太陽が出ている事などないと思うんですね。
なので持続時間というのはそんなに重要ではないですね。
となるとわざわざ
SPF50を有難がって使うという意味は全くないんです。
どのくらいの間日焼けから肌を守れるという数値なので
SPF50の方がSPF15よりも
紫外線をカットする力が強いという訳ではない
という事がお分かりいただけたでしょうか?
日焼け止めは1日2~3時間の間に1回
塗り直すということをオススメしております。
続いてPAの意味をお教えいたします
「プロテクション・ブレイド・オブ・UVA」の略になります。
波長の長い紫外線A波
いわゆるUVAを防ぐ効果の高さを+4段階で表している表記の事をいいます。
プラスの数が多いぼど紫外線A波のカット効果は高くなります。
PA+(やや効果がある)
PA++(効果がある)
PA+++(非常に効果がある)
PA++++(極めて高い効果がある)
という意味になります。
PAの表記でもある紫外線A波は
紫外線量に関わらず1年中降り注いでいて
シワやたるみなど老化を引き起こす原因となる為
僕が特に気を付けているポイントはPAです。
UV対策が出来ていない人は
知らず知らずの内に紫外線A波を浴びてしまって
真皮に悪影響を与えシワやたるみが発生しお肌の老化が進行していきます。
いくら良い美容液を使ったとしても
いくら良い洗顔料を使ったとしても
日焼け止めを怠ってしまっていては本末転倒になります。
美肌というのは美の三種の神器
★洗顔 ★保湿 ★日焼け止め、と僕は位置づけていまして
しっかりと洗顔でお肌の汚れを落としてあげて
美容液でしっかりと保湿をしてあげて下さい。
その後でしっかりと日焼け止めクリームを塗ってあげる事です。
これをしてあげるとお肌がガードされてる状態なので最強肌です。
これをしてあげるのとしてあげないのとでは全然違うので絶対です。
やってあげてください。
この3つの美の三種の神器が出来ている人は
美肌マスターだと思っております。
男子や面倒くさがり女子さんは
わざわざ日焼け止めを1日に何回も塗り直すのって面倒ですよね。
今、スプレータイプの日焼け止めが
ドラッグストアーなどで売られております
コチラは手軽でシューっとお顔に吹きかけるだけで
UVカット出来ます。
夏はヒンヤリして気持ちいいですし
ドラッグストアーなどで大体1000円以下で売られているので
塗り直し専用の日焼け止めとしてスプレータイプはオススメです。
PA値を選ぶ目安としては・・・・
PAは高い程お肌に負担もかかります。
UVA波は紫外線量に関わらず1年中降り注ぎシミ、シワ、たるみなど
老化を引き起こす原因になる為
老化を防ぐためにも日頃からの日焼け止めなどでUVA波防ぐことが大切です。
PA値の+から++++までの4段階があり
値が大きい程紫外線の防止効果が高いとされています。
しかしPA値が高いほど肌への負担が大きくなります。
せっかく日焼け止めで紫外線対策を行っても日焼け止め自体が
肌にダメージを与えていては本末転倒になります。
そのためお出かけをする場合や
時間によってPA値の違う日焼け止めを使い分けると良いでしょう。
選び方の目安としては
【 PA+ 】
お散歩やお買い物などちょっとしたお出かけに
また室内の紫外線対策にオススメです。
【 PA値++ 】
野外での軽いスポーツや公園などでくつろぐ時とかにオススメです。
【 PA値+++ 】
車の運転や日中のデートなど
外に居る時の時間が長い時にオススメです。
【 PA値++++ 】
山や海、ハイキング、プール、アウトドアに出かける時
また日焼け止めのこまめな塗り直しが出来ない時などにオススメです。
日焼け止めを全く塗らない方は
お肌の内部の老化が進行しシミやシワたるみが
ある日進行してしまうかもしれないです。
そして紫外線の最も出る時間帯、それ皆さん知りたくないですか?
知りたいですよね(笑)
それでは紫外線が最も出る時間帯こっそり教えます。
紫外線が最も出ると言われている要注意タイムは
朝の10:00~14:00です。
ピークは12:00ですので
お昼時間帯に塗り直す事をオススメします。
日が照っていない曇りであっても
紫外線は雲をすり抜けてお肌に直撃します。
雨の日でも紫外線は降り注いでます。
お天気に関係なく日焼け止めは絶対です。
また、紫外線は上から降り注ぐだけではないです。
例えば壁や地面に反射してしまいます。
そして最も注意が必要なのは海や雪のある場所です。
海や雪のある場所は紫外線の反射量がとても多いとされています。
特に雪の日は日差しが無いので塗らなくても大丈夫と思って
全く日焼け止めを塗らずにスキーしたりする方とか
結構いらっしゃるんですけど、かなり危険です!!!!
それは何故かと言いますと
壁や地面にはね返る紫外線の反射率は
芝生が1~2%といわれてるんですね。
アスファルトは10%~20%なのに対して
雪は80~90%といわれています。
雪の日は特に紫外線に注意して下さい。
照り返しによる日焼けにも充分注意して下さい。
以上の事から日焼け止めの重要性
っていうのは分って頂けましたでしょうか?
最後まで読んで頂いて有難うございました<(_ _)>
エコーダンスカンパニー代表の杉嶋です。
日差しが強いとても暑い季節ですね。
熱中症対策はもちろんですが
皆さん紫外線対策はしっかりとなさってますか?
日焼け止めは外に出る時だけしかつけなくていいと思ってませんか?
それ、間違いです!
日焼け止めは365日室内でも絶対につけて下さい。
日焼け止め対策してない方は確実に肌老化起こします。
とゆー訳で今回の美容のお話は
「老化したくなければ365日室内でも日焼け止めクリームを塗りましょう」
のお話です。
皆さんは日焼け止めクリームってどーゆー時に使いますか?
凄く多いのが人によっては夏場や日差しの強い時
多くの方は外出の時だけしかつけてない
っていう方が結構いらっしゃると思うんですが
それはNGです。
紫外線は年中降り注いでいます。
曇りや室内でも紫外線は浴びてしまいます
そもそも紫外線は何かという事をご説明いたしますね。
紫外線は太陽光に含まれる光線の事です。
光線にはA波、B波、C波の3種類があります。
実際に地上に届くのはA波とB波
いわゆる紫外線A波と紫外線B波の2種類になります。
波長の短いB波(UVB)は
お肌の表皮部分に影響を及ぼしてしまいます。
表皮に影響を及ぼすとメラノサイトを刺激し
シミ、そばかすが出て来てしまいます。

そして波長の長いA波は、お肌の真皮まで届いてしまうので
ハリや弾力が失われ老化
いわゆるたるみ肌になってしまいます

知らず知らずに日焼け止めをしていない人は
きちんとUVケアをしている人と比べて肌老化が格段に進行し
シミやシワが多いお肌になる可能性が高くなります

日焼け止めというのは、日焼けを防止するというだけでなく
お肌の根本をしっかりガードしてくれる役割があります。
紫外線はお肌の敵とよく言われていますが
それは本当で
皆さん日焼け止めケアを疎かになってる人って結構いらっしゃると思うんですけど
その理由は
紫外線っていうのは熱を出さずに目にも一切見えない光りなので
浴びている実感が全く無いんです。
日差しが出てない日とか曇りの日っていうのは
日が出てないから今日くらいは日焼け止めは塗らなくてもいっか
とか思ってしまって
何も塗らずにでてしまう方も結構いらっしゃると思うんですよ。
ただですね
紫外線ていうのは目に見えないので今から紫外線の怖さをご説明いたします。
お天気の悪い曇りでも紫外線は雲を通り抜けてお肌に直撃していきます。
建物の中、室内に居る時でもガラスを通り抜るので
室内ですっぴんで居る人は、もうありえないと思って下さい。
必ず室内でも日焼け止めは塗って下さい。
今国内で出ている日焼け止めクリームの中では
SPF50、PA++++のものが数値が高く
防ぐ能力が高いと言われています。
そもそもSPF、PAの意味って皆さん曖昧な方が多いと思います。
それについても簡単にご説明したいと思います。
まずSPFについてですが
「サン・プロテクション・ファクター」の略になります。
SPFというのは先ほどご説明した
波長の短い紫外線B波(UVB)の事を指します

SPF30と50なら高い方が効くと思われていたりすると思ううんですけども
ただ、それはそうではないんです。
実はこれは化粧品会社のイメージ操作だったりするんですね。
SPFとゆーのは持続時間を記すものであり
防御力を表したものではありません。
SPF50の物と15の物があるとすれば
紫外線カットの効果は殆ど同じなんです。
SPF15を超えるとそこまで変わらないと思って下さい。
ではこの数値によって何が違うのか?
それは一般に肌に何も塗らない
いわゆるすっぴんでいると約20分程度で
サンバーン(日焼け)が起こると言われています。
例えばSPF15の日焼け止めを使った時に
日焼けを起こしてしまう20分×SPF15=300分(5時間)なので
日焼けを起こすまで通常20分なんですが
それを5時間に遅らせる事が出来ると言う意味なんです。
SPF50の場合でしたら
20分×50=1000分(16時間)ですよね。
なのでSPF50の日焼け止めを塗ると
20分のところを約16時間日焼けを遅らせる事ができるとゆー事です。
ただ日焼け止めは1度つけると汗で落ちてきたりしてしまって
持続時間は2~3時間くらいなんです。
こまめな塗り直しが必要となってきます。
例えばSPF50のものを使ったとしても
16時間も太陽が出ている事などないと思うんですね。
なので持続時間というのはそんなに重要ではないですね。
となるとわざわざ
SPF50を有難がって使うという意味は全くないんです。
どのくらいの間日焼けから肌を守れるという数値なので
SPF50の方がSPF15よりも
紫外線をカットする力が強いという訳ではない
という事がお分かりいただけたでしょうか?
日焼け止めは1日2~3時間の間に1回
塗り直すということをオススメしております。
続いてPAの意味をお教えいたします
「プロテクション・ブレイド・オブ・UVA」の略になります。
波長の長い紫外線A波
いわゆるUVAを防ぐ効果の高さを+4段階で表している表記の事をいいます。
プラスの数が多いぼど紫外線A波のカット効果は高くなります。
PA+(やや効果がある)
PA++(効果がある)
PA+++(非常に効果がある)
PA++++(極めて高い効果がある)
という意味になります。
PAの表記でもある紫外線A波は
紫外線量に関わらず1年中降り注いでいて
シワやたるみなど老化を引き起こす原因となる為
僕が特に気を付けているポイントはPAです。
UV対策が出来ていない人は
知らず知らずの内に紫外線A波を浴びてしまって
真皮に悪影響を与えシワやたるみが発生しお肌の老化が進行していきます。
いくら良い美容液を使ったとしても
いくら良い洗顔料を使ったとしても
日焼け止めを怠ってしまっていては本末転倒になります。
美肌というのは美の三種の神器
★洗顔 ★保湿 ★日焼け止め、と僕は位置づけていまして
しっかりと洗顔でお肌の汚れを落としてあげて
美容液でしっかりと保湿をしてあげて下さい。
その後でしっかりと日焼け止めクリームを塗ってあげる事です。
これをしてあげるとお肌がガードされてる状態なので最強肌です。
これをしてあげるのとしてあげないのとでは全然違うので絶対です。
やってあげてください。
この3つの美の三種の神器が出来ている人は
美肌マスターだと思っております。
男子や面倒くさがり女子さんは
わざわざ日焼け止めを1日に何回も塗り直すのって面倒ですよね。
今、スプレータイプの日焼け止めが
ドラッグストアーなどで売られております
コチラは手軽でシューっとお顔に吹きかけるだけで
UVカット出来ます。
夏はヒンヤリして気持ちいいですし
ドラッグストアーなどで大体1000円以下で売られているので
塗り直し専用の日焼け止めとしてスプレータイプはオススメです。
PA値を選ぶ目安としては・・・・
PAは高い程お肌に負担もかかります。
UVA波は紫外線量に関わらず1年中降り注ぎシミ、シワ、たるみなど
老化を引き起こす原因になる為
老化を防ぐためにも日頃からの日焼け止めなどでUVA波防ぐことが大切です。
PA値の+から++++までの4段階があり
値が大きい程紫外線の防止効果が高いとされています。
しかしPA値が高いほど肌への負担が大きくなります。
せっかく日焼け止めで紫外線対策を行っても日焼け止め自体が
肌にダメージを与えていては本末転倒になります。
そのためお出かけをする場合や
時間によってPA値の違う日焼け止めを使い分けると良いでしょう。
選び方の目安としては
【 PA+ 】
お散歩やお買い物などちょっとしたお出かけに
また室内の紫外線対策にオススメです。
【 PA値++ 】
野外での軽いスポーツや公園などでくつろぐ時とかにオススメです。
【 PA値+++ 】
車の運転や日中のデートなど
外に居る時の時間が長い時にオススメです。
【 PA値++++ 】
山や海、ハイキング、プール、アウトドアに出かける時
また日焼け止めのこまめな塗り直しが出来ない時などにオススメです。
日焼け止めを全く塗らない方は
お肌の内部の老化が進行しシミやシワたるみが
ある日進行してしまうかもしれないです。
そして紫外線の最も出る時間帯、それ皆さん知りたくないですか?
知りたいですよね(笑)
それでは紫外線が最も出る時間帯こっそり教えます。
紫外線が最も出ると言われている要注意タイムは
朝の10:00~14:00です。
ピークは12:00ですので
お昼時間帯に塗り直す事をオススメします。
日が照っていない曇りであっても
紫外線は雲をすり抜けてお肌に直撃します。
雨の日でも紫外線は降り注いでます。
お天気に関係なく日焼け止めは絶対です。
また、紫外線は上から降り注ぐだけではないです。
例えば壁や地面に反射してしまいます。
そして最も注意が必要なのは海や雪のある場所です。
海や雪のある場所は紫外線の反射量がとても多いとされています。
特に雪の日は日差しが無いので塗らなくても大丈夫と思って
全く日焼け止めを塗らずにスキーしたりする方とか
結構いらっしゃるんですけど、かなり危険です!!!!
それは何故かと言いますと
壁や地面にはね返る紫外線の反射率は
芝生が1~2%といわれてるんですね。
アスファルトは10%~20%なのに対して
雪は80~90%といわれています。
雪の日は特に紫外線に注意して下さい。
照り返しによる日焼けにも充分注意して下さい。
以上の事から日焼け止めの重要性
っていうのは分って頂けましたでしょうか?
最後まで読んで頂いて有難うございました<(_ _)>